タイニッポンフェローシップリクルートメント
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タイ人が日本で就職し、定着するには?(JETRO主催ウェビナーを視聴した考察)外国人材の「離職を防ぐ」~外国人材から見た日本の就労~ 

タイ人が日本で就職し、定着するには?(JETRO主催ウェビナーを視聴した考察)外国人材の「離職を防ぐ」~外国人材から見た日本の就労~

 

タイニッポンフェローシップ、担当の小林です。
バンコクはだんだん雨季らしい天候が続くようになってきました。日本は本格的な夏が始まる頃でしょうか。

弊社では、ただ人材をご紹介・送出すのではなく、長期的な視点で企業様と求職者にどうお役に立てるかという視点を大事にしております。

例えば、弊社からご紹介する人材が、いかに日本で活躍をしてくれるか、企業で定着をしてくれるか、企業のお役に立てるか、求職者にとって日本での就業経験がキャリアに活きていくか、ということを常々考えながら事業を進めております。

そのため、担当者は意識的に日本における外国人採用に関するセミナーやウェビナーに積極的に参加し、知識のアップデートを行っております。

ということで本日は、JETRO主催の「外国人採用と離職率」をテーマにしたセミナーに参加してきました。

そこで得た学びと印象に残ったことを、そして「タイ人」とも関連付けてアウトプットしシェアしたいと思います。

参考(セミナー情報):独立行政法人日本貿易振興機構 JETRO(セミナー日:2022年7月7日)

https://www.jetro.go.jp/events/bdd/7654260cfb33115c.html

 

1.「外国人だから」ではなく、日本で働いてもらう以上、日本人と同じように扱うこと。

技術・人文知識・国際業務のビザ要件においては、「求人票・待遇は日本人と同等以上」という条件が含まれます。つまり、日本人と同様の待遇、給与、条件での採用が前提となっていまうす。

日本人のポジションにもなかなか人が集まらない状況、だったら、海外の優秀な人材を採用しようという流れが出てきています。とはいえ、前提は「日本人と同様」です。外国人だから安く採用・安く雇用ができる、という考えからは脱する必要があります。


2.給与を悪気なく公開しちゃう!?東南アジアの文化。


日本人は、自分の給与を他人へ話すことを躊躇う文化(口外しない)ですが、実は東南アジアでは「今月いくらだった?」「今給料いくら?」と気軽に話す文化なのです。それも、社外の人とだけでなく、社内でもそのような話をするので要注意。(ちなみにタイ人もその辺は結構オープンです。。。笑)

「あれ、あの人はこれだけもらっているのに…」と思われる可能性が高まるため、給与に関しては明確な規程や、人に公開されることを頭に入れておく必要があります。

そのようなことから、自分の社内での存在意義を疑問視して離職に繋がるケースもあるそうです。そのため、透明性のある評価制度や規程が鍵となります。

3.コミュニケーションの質と量が大事。

日本語を頑張って勉強をして日本での就業を始めた方でさえも、「日本人とのコミュニケーションや会話が大変」というタイ人の方は多くいます。特に、N2レベルの人材でさえも苦労する理由のひとつに「方言」があります。

外国人材の方と一緒に働くということは、お互いが歩み寄ってコミュニケーションを取ることがとても重要です。言語の壁がどうしても生じてしまうので、コミュニケーションの量を増やす、工夫することは大切です。

 

4.異国で働く彼らに「敬意」を

大前提として、日本で働く外国人は、異国の地で働きます。

タイなどは「日本が好きだから!」という理由で、自ら進んで日本への就職を目指してくれる方々が多いのですが、それでも、異国の地は異国の地です。

家族思いな国民性のタイ人が、母国を離れて「日本へ来てくれている」という感謝の気持ちは是非大事にして頂きたいです。そのことで、感謝の気持ちは伝わり、きっと良い人間関係・信頼関係に繋がっていきます。

異国の地で頑張る方々に対して、敬意と感謝の気持ちを忘れずにいてもらえれば、その心は伝わり、離職防止に大きく繋がるはずです。

 

まとめ

今回のセミナーは「離職」というテーマでした。今回参加したセミナーのみならず、どのセミナーでも必ず言われる「コミュニケーション」。ぜひ外国人材をご採用をされる際、ご採用をされた後は上記のことを心掛けて、採用した優秀な人材が長く御社で活躍されるよう会社全体で心掛けてみてください。

 

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タイで28年、タイ国内大手の人材紹介会社パーソネルコンサルタントによる、タイ人に関して豊富な経験と知識のある強力なチームとタッグを組み、日本でのタイ人人材採用をサポートいたします。

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